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Laboratory Automation月例勉強会 / 2020.11
2020年11月開催分です。基本的にはオンラインでやります。
Registration info |
オンライン参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
おしらせ
[2020-11-10 15:30] イベントページを公開しました。
[2020-11-15 22:30] 今回のショートトーク予定演者は以下の通りです。
・細胞のモノクローナリティを証明しろ(緒方法親/株式会社日本バイオデータ)
・実験自動化への道(青木雅昭/テクノプロ)
・マイクロ流体チップはじめてみよう的なトーク(→12月以降に延期になりました)
・植物画像解析の自動化(戸田陽介/名古屋大学・株式会社フィトメトリクス)
・宇宙オミックス国際コンソーシアムと自動化の推進(村谷匡史/筑波大学)
・【トーク後に開催】LA統一言語策定のためのワークショップ
・ほか
開催概要
10月の勉強会は10/2-3に開催されたLADEC2020を受け、その配信のLADECの裏舞台についてのプレゼンがあったほか、3Dプリンターおよび自動分注機の導入事例、微量の液体を扱う作業の自動化技術、マイクロ流体デバイスの開発過程についてのトークが展開されました。Discordを介した質問も非常に多く寄せられ、100人規模のオンライン研究会のなかでも効率的な議論や情報交換がなされました。
11月も基本的にはオンラインで月例勉強会を開催します。ただし、コロナウイルスの状況次第ではごく小規模なオンサイト会場(東京)も設置する可能性があります。
オンサイト会場を設置する場合は後日追ってお知らせします。その際にはオンライン参加枠からの変更も可能ですので、参加予定の方はひとまずオンライン参加枠に登録していただければと思います。
・自動化の潮流をショートトークで知る
・すでに取り組んでいる人が月に1回情報交換する
・何かを作っている人たちが月に1回開発会議をする
・そういう人たちを横目で見ながら雰囲気を知る
・「自動化」をコアに集まって月に1回雑談をする
などなどそれぞれお好みのスタンスでご参加いただければと思います。
以下、11月の概要です。
【目的】研究室の自動化についてできること・できないこと・したいことを議論する
【対象】研究者・開発者・学生
【日時】2020年11月28日 [土] 13:00-17:00
【場所】オンライン
【内容】トーク、ディスカッション、ほか
※これまでに開催されたトークの一覧はこちらです。
※今回は都合がつかないけど次回は!という方、継続的に参加したい方は
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