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Dec

18

Laboratory Automation Developers Conference 2021

略してLADEC2021、研究室の自動化にまつわる学会です。オンラインでの開催です。

Organizing : ラボラトリーオートメーション研究会

Hashtag :#LADEC2021
Registration info

オンライン参加チケット(全員必須)

Free

FCFS
352/500

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

更新情報

2021-11-29 21:00 セッション0の情報を掲載しました。
2021-10-29 21:00 プログラム、セッション詳細を更新しました。
2021-10-19 21:00 LADEC2021コンセプト、プログラム概要を更新しました。
2021-09-25 13:00 開催概要を公開しました。

開催概要

名 称 Laboratory Automation Developers Conference | LADEC2021
会 期 2021年12月18日(土)
会 場 オンライン開催
主 催 ラボラトリーオートメーション研究会
後 援 産業技術総合研究所 人工知能研究センター
    東京大学 先端科学技術研究センター
    科学技術振興機構(JST)
    慶應義塾大学 総合政策学部
    慶應義塾大学 環境情報学部
    慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科
    理化学研究所 生命機能科学研究センター
大会長 光山 統泰(産業技術総合研究所・人工知能研究センター)
言 語 日本語
参加費 無料

LADECとは

 LADECは、ラボラトリーオートメーション(研究の自動化)に関する議論・情報交換・交流のための学会です。
 近年、生命科学分野を中心とした研究の自動化は世界的潮流となりつつあります。一方で、その開発・実装を妨げる深刻な問題のひとつとして、ノウハウや情報が世界中に散逸しており、開発者は孤軍奮闘せざるを得ず、新規参入者は前例となる情報をうまく入手できないという悪循環がありました。LADECはこの問題を解決するため、自動化現場の第一線で活躍する開発者・技術者・研究者が所属や立場の垣根を超えて一堂に会する場を作るべく開催されます。
 年齢や所属、職位に関係なく自動化に興味のある人間、ロボット、AIのみなさまのご参加をお待ちしております。

🌟LADEC2021コンセプト🌟

 ラボラトリーオートメーションでは、生命科学・ハードウェア・ソフトウェアの3つの分野の知識と技術が必要です。しかし、全てを兼ね備えた人物はおそらくこの世に存在しないため、実際には各分野の専門家が協力して研究開発を進めています。このとき、前提知識や考え方が分野によって全く異なるため、コミュニケーションコストやすれ違いに起因するプロジェクトの遅延や失敗が数多くあるのも事実です。
 LADEC2021ではこの問題を解決するために、「他の分野の当たり前を1日でざっくり身につける」ことを目指したプログラムを編成しました。LAEDC2021が提供する生命科学・ハードウェア・ソフトウェアにおける基礎的なチュートリアルセッションでは、他分野の専門家とプロジェクトを進める際に必要な基本的な知識や、ググるときのキーワードを効率よく身につけられます。また、実際の研究者・開発者によるデモ実験セッションでは、実際の現場における3分野の知識・技術の活用例や失敗例をより具体的なイメージで理解することができます。
 3分野の知識を身につけたい方のはもちろんのこと、共同研究者やチームメンバーに「とりあえずこれに出るといいよ」という第一歩にも最適です。

🌟プログラム🌟

2021年10月29日現在の予定です。

2021年12月18日(土)
時刻 演題 演者
10:30-11:00 オンライン接続オープン
11:00-11:10 オープニング 光山 統泰(産業技術総合研究所)
11:10-11:30 セッション0
ラボラトリーオートメーションの現在と未来
神田 元紀(理化学研究所)
11:30-13:00 セッション1
エンジニアが知っておきたい生物学
堀 清次(株式会社VC Cell Therapy)
藤田 美紀(理化学研究所)
古江 美保(株式会社ニコン)
13:00-13:15 休憩
13:15-14:45 セッション2
自動化現場のためのロボット・ハードウェアチュートリアル
梅野 真(梅馨堂合同会社)
内田 弘毅(テカンジャパン株式会社)
14:45-15:00 休憩
15:00-16:30 セッション3
ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育
中山 心太(株式会社NextInt)
16:30-16:45 休憩
16:45-17:45 セッション4
見る👀聞く👂触る✋ 現場からまなぶ自動化の実際
杉山 亜矢斗(名古屋大学)
深井 洋佑(理化学研究所)
上山 純(名古屋大学)
尾崎 遼(筑波大学) ほか
17:45-18:00 クロージング 光山 統泰(産業技術総合研究所)

🌟セッション情報🌟

セッション0 ラボラトリーオートメーションの現在と未来

演者 神田 元紀(理化学研究所)
写真撮影 OK  SNS投稿 OK
内容 本セッションでは以降のチュートリアルセッションの前に、現在のラボラトリーオートメーションがどのようなものをかを研究者の目線から概説します。
 研究現場において自動化は特別なものではありません。例えばPCRは発明当時は温度を変えた水浴を用意して人間が手でチューブを移し替えていましたが、現在ではサーマルサイクラーと呼ばれる機械に置き換えられました。このように、研究活動はゆっくりとではありますが、着実に機械に置き換わっています。ここに情報技術の大きな力が加わって自動化が加速しているのが2021年です。現在自動化されていない部分は何か、将来的にはどうなるのか、ラボラトリーオートメーション時代の生物学実験とは何か、などをざっくりと説明します。

セッション1 エンジニアが知っておきたい生物学

演者 堀 清次(株式会社VC Cell Therapy)
   古江 美保(株式会社ニコン)
   藤田 美紀(理化学研究所)
写真撮影 OK  SNS投稿 OK
内容 本セッションでは再生医療・細胞培養・植物生物学を専門とする演者が生命科学系の科学者と働くための入門知識を講義します。
 エンジニアの方へ:生命科学は背景知識が多岐にわたるため、実際の開発の場面では研究者自身もどこから説明をするべきかがわからないことがよくあります。本セッションでは、このあたりを頭に入れておくと生命科学者と話しやすいのではないか、というラインを厳選して極めておおざっぱに解説します。終了後に参加者の頭の中に漠然としたイメージが形成され、以降は自力で検索できるようになることを目指します。
 生命科学者の方へ:開発中のミーティングではエンジニア側からは「細胞って培養できるんですか?」「ウェルってなんですか?」とは聞きにくいものです。次回の開発からはこのセッションの内容をうまく活用して円滑に開発を進める一助としていただければと思います。

セッション2 自動化現場のためのロボット・ハードウェアチュートリアル

演者 梅野 真(梅馨堂合同会社)
   内田 弘毅(テカンジャパン株式会社)
写真撮影 OK  SNS投稿 OK
内容 本セッションの前半では「そもそも自動化やロボットの専門用語がわからない!」という自動化ビギナー向けに、基礎的な用語を解説します。「ワーク」「治具」「人協働」「ティーチング」「繰り返し位置決め精度」など、なんとなく聞いたことがあるが実はよくわかっていない言葉が理解できるようになるはずです。
 セッションの後半では、自動化システムを構築したい方向けとしてより現場に踏み込んだチュートリアルを行います。「ラボの実験や検査を再現性良く自動化したい」「条件検討のための自動化をしたい」「ハイスループット化したい」などの要求がある場合には、何をどこまで自動化するかを含めインテグレーションするメーカーエンジニアとのイメージ共有が重要となります。何をどう話せばエンジニアが理解し易いか?過去にエンジニアは何に困ったか?をエンジニアの立場から解説します。

セッション3 ラボラトリーオートメーションのためのソフトウェア思想教育

演者 中山 心太(株式会社NextInt)
写真撮影 OK  SNS投稿 OK
内容 大学のカリキュラムを流し読みしてみると、多くの生命科学者やロボットエンジニアは現代的なソフトウェア開発の基盤となる講義を受ける機会がほとんどないことがわかります。一方で巷にはソフトウェアエンジニア向けの本や教材が数多く存在しますが、これらは自分でソフトウェアを作るための知識や技能を向上させるものであるため、入門書を読み込んだとしてもソフトウェアエンジニアと協業するために必要な知識は入手できません。本セッションでは聴衆にソフトウェア開発の基本的な知識がないことを前提に、ソフトウェアエンジニアと一緒にモノづくりをするために身につけるべき「ソフトウェア思想」を言語化してお伝えします。

セッション4 見る👀聞く👂触る✋ 現場からまなぶ自動化の実際

演者 杉山 亜矢斗(名古屋大学)
   深井 洋佑(理化学研究所)
   上山 純(名古屋大学)
   尾崎 遼(筑波大学)   ほか
写真撮影 OK  SNS投稿 OK
内容 ラボラトリーオートメーションでは、生命科学・ハードウェア・ソフトウェアの3分野の知識と技術を組み合わせます。しかし、これらの知識を持ち合わせていたとしても、実際の現場では動かしてみて初めて見える困難や課題に多く出くわします。そんなときに研究者・開発者はどのように問題を解決して前に進んでいけばよいのでしょうか。
 本セッションでは、デモ実験を織り交ぜつつ、自動化機器の利用や開発の際に起きがちな困難・失敗例・教訓を軽快に・テンポよく・具体的に列挙して紹介します。私たちが過去に経験した数々の失敗を追体験・疑似体験していただくことで、参加者みなさまの「経験値」を上積みしていただくことを目指します。セッション後には私たちが先に経験した多くの失敗について同じ轍を踏まずに済むだけの知識と技術が身に付いているはずです。

参加対象者

  • Laboratory Automationにまつわる開発者およびユーザー*
  • 自動化に興味のある生命科学分野などの研究者(学生を含む)
  • ロボット・IT・生命科学などのビジネスに携わる方
  • 関連の技術、機器等の開発や研究に携わる方

* 自作の自動化装置やソフトウェアを開発している方、フローサイトメーターや分注機などの既に売られている自動化装置を使っている方、マイクロ流路、顕微鏡、画像処理、有機化学、マテリアルサイエンス分野などで自動化を試みている方を含みます

オンライン開催

  • 参加登録者のみが視聴可能です。
  • タイムシフト放送はありません。生放送一度きりです。
  • ZoomとDiscordを利用します。
  • 講演内容の配信はZoomで行います。
  • 演者への質問はDiscordのみから受け付けます。
  • Zoom単独利用で聞くだけは可能、Discordがあるとより楽しめる、というしくみです。
  • セットアップ方法や接続URLは参加登録後の画面上部「参加者への情報」欄に表示されます。

参加登録

  • 本イベントの参加には参加登録が必要です。
  • 事前参加登録は本ページにて行います。
  • 事前参加登録は先着順です。
  • 事前参加登録にはconnpassのアカウントが必要です。

※事前参加登録の開始前にリマインダが欲しい方は こちらのページの画面右上の「メンバーになる」ボタンから登録してください。開催案内がメールで届きます(connpassの自動送信機能)。

協賛

株式会社アイカムス・ラボ
株式会社IDDK
エピストラ株式会社
テカンジャパン株式会社
株式会社ナレッジパレット
株式会社ニコン
株式会社ビジョンケア
バイオテック株式会社
株式会社 日立製作所
fuku株式会社
フナコシ株式会社
八洲薬品株式会社
ライフマティックス株式会社
LabWare Japan株式会社
ロボティック・バイオロジー・インスティテュート株式会社
和研薬株式会社
(2021年11月27日時点・五十音順)

問い合わせ

LADEC2021事務局
本ページ右側カラム上部の「イベントへのお問い合わせ」からお問い合わせください。

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Feed

LASA Official

LASA Official published Laboratory Automation Developers Conference 2021.

09/25/2021 13:08

Laboratory Automation Developers Conference 2021 を公開しました!

Group

Laboratory Automation

Laboratory Automation Supplier's Association

Number of events 34

Members 1496

Public

2021/12/18(Sat)

11:00
18:00

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Registration Period
2021/09/25(Sat) 13:07 〜
2021/12/18(Sat) 18:00

Location

オンライン開催

オンライン

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Organizer

Attendees(352)

iTakeshi

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Hiroo Suzuki

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zono

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Tomono

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Takaaki Horinouchi

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hosokawah

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青木雅昭

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emic

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hoshi_s

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